ほんわか君3号
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◆ (無題)
++
あ
(幼稚園生)
..( 北海道 )
観察室だから窓は一切隠すべきでないとされている。観察室とは、治療上観察を必要とする方のための病室である。果たして、転倒転落防止を目的に高野氏を観察室に入ってもらった際に、本人がカーテンで遮光してほしいと希望した場合、どちらを優先すればよいのであろうか。確かに、観察室は治療上観察が必要なかたのためであり、観察が困難になれば意味がない。しかし、今回の場合、治療上の観察ではなく、転倒転落防止目的であり、さらに、本人が希望している。(以前、本氏のこのような生活スタイルを尊重したところ、精神状態が安定していたことがあった。)看護師は、生命を優先する医療を行うだけでなく、最後の人生をそのひとらしく過ごせるように支え、生活が満足できるよう支える責務もある。これを解決する方法として、すべての窓を遮光するのではなく、一部分だけに縮小する方法に、本人と話をしてはどうだろうか。退院後を想定すれば、地域包括支ケアシステムによれば、本人の心構えが一番重要とされている。本人と意志疎通を図るタイミングは限られるが、結論として、すべての窓を遮光するのではなく、一部分だけに縮小する方法に、本人と話をすることが有効であろう。
++ 10/ 4(水) 11:47[18]
◆ (無題)
++
あ
(幼稚園生)
..( 北海道 )
2月
・担当Nsに母からきた辞書を何度も倉庫に戻させる/取り戻すことを強要し、担当Nsを疲れさせる場面があった。逆転移は必然的に起こるものとし、逆転移の感情を本氏の理解と支援に役立てていくよう考えていく必要がある。負の相補性にならないよう注意していく。
・CPと介入法を考えていく
三回分のCFをCPと概観したところ、認知の自動思考でつまずきあり、本人も望んだため引き続き認知再構成法(7つのコラム)をCP同伴で続けていくこととなった。
++ 2/21(月) 13:40[17]
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