たましいの帰り道 -「ぼくはひとり」 - 僕は　太平洋の　海を　おうだんするのに　大きな　大きな　船に　のって　何日も　かかって...

たましいの帰り道 - 「学校」 - 最近の学校は授業も以前よりも難しくなったそうで、受験競争は幼稚園からすでに始まっているそうです...
たましいの帰り道 - 「幼稚園」 - 幼稚園は小学校に入る前の子供達が、一日の一定の時間、他の子供達と一緒に遊びながら、集団での生...
たましいの帰り道 - 「親子のきずな」 - 親と子は血の繋がりという深い絆で結ばれています。この血の繋がりですが、どれほど強いのか...
たましいの帰り道 - 「子供の心」 - 子供の心は親にもなかなか分かりません。どんなに立派なお母さんでもお父さんでも、子供の心はな...
たましいの帰り道 - 「育児」 - 掃除に洗濯、家事の合間に小児を育てる事は大変な仕事です。生まれてしばらくは、夜といえども、なか...
たましいの帰り道 - 「ゲーム」 - 最近はいろいろなゲームがあります。昔のように双六やトランプではなく、映像を伴うテレビゲームが...
たましいの帰り道 - 「サンタクロース」 - 小さい子供達は、クリスマスになるとサンタクロースが来ると信じています。 そのため､子供...
たましいの帰り道 - 「親と子の対立」 - 親と子の対立は子供が思春期を迎えると大抵の家庭で見られる問題です。特に最近は家庭内暴力...
たましいの帰り道 - 「戦争」 - 戦争は悲しい出来事です。ですが、なかなかなくなりません。なぜでしょう。政治学者の方はいろいろと...
たましいの帰り道 - 「人種差別」 - 人種差別はいけない事です。 ですが、なぜ、差別するのかといえば、やはり、人間の心にその答えが...
たましいの帰り道 - 「社会人」 - 会社などで働いている人を、世間では社会人と呼んでいます。収入を得て独立している人を学生と区別...
たましいの帰り道 - 「死刑」 - 死刑、これは、大変恐ろしい言葉です。死刑にだけはなりたくない、それが誰にでも共通した心理だと思...
たましいの帰り道 - 「怒りの心」 - 私たち人間は気が付くと頻繁に怒っています。主婦であれば子供が勉強しないといってはイライラし...
たましいの帰り道 - 「道徳心」 - 道徳は社会に生きる限りはどうしても必要だと思います。人を殺していけないとか、他人の物を取らな...
たましいの帰り道 - 「お葬式」 - お葬式はなくてはならない行事として、日本中どこへ行っても毎日行なわれています。ですが、本当に...
たましいの帰り道 - 「信仰の自由」 - 世の中には迷惑な宗教が幾つかあります。法を犯したり、法律すれすれの迷惑行為をしたりする宗...

たましいの帰り道 - 「やすらぎの森」 - 世の中には迷惑な宗教が幾つかあります。法を犯したり、法律すれすれの迷惑行為をしたりする...
たましいの帰り道 - 「心の休息」 - 私たちは一日中、心を酷使しています。そして、それは毎日続きます。会社や学校のように休みとい...
たましいの帰り道 - 「心の遠足」 - 心はいつも脳の中にあると言われるかもしれません。ですが、人の心は自由です。勝手に宇宙に飛び...
たましいの帰り道 - 「心の洗濯」 - 心のリフシッシュをしようと思いました。でも、暇がないとなかなか旅行には行けないし・・・。...
たましいの帰り道 - 「心の学校」 - 　私たちは学校で算数や国語を勉強します。それなのになぜか、心を勉強しません。 大学まで行って...
たましいの帰り道 - 「心の修行」 - 心を鍛えるには努力がいります。 様々な苦悩を乗り越えて、心は強くなるのだと思います。ですが...
たましいの帰り道 - 「心の壁」 - 人間は何かやろうとすると壁に当たることがあります。そうした壁を乗り越えるのは大変なことです。...
たましいの帰り道 - 「カナリア」 - カナリアは鳴き声も綺麗ですが、水浴びも好きな鳥です。鳥籠の中に小さなプールがあると足や羽を...

たましいの帰り道 - 「本心」 - 人には本心というものがあります。 日常生活において、人はこの本心を隠して生きています。 会社であ...
たましいの帰り道 - 「信じる心」 - 人が何かを信じるという時、それが他の人の愛であるのか、宗教の神であるのかを問わず、自分がそ...
たましいの帰り道 - 「心の安定」 - よく心を安らかにして暮らすことが良いことだと言われます。それが修行だと考える方もいるようで...
たましいの帰り道 - 「心の鏡 」 - 人は心に秘密を持つことがあります。誰にも言えない秘密､それを抱えているだけでも辛くなるでしょ...
たましいの帰り道 - 「心の勉強」 - 心は毎日勉強しています。ですが､それはすぐに忘れて行きます。心､それは単に人間の脳が生み出し...

たましいの帰り道 - 「心の救い」 - 人は人生を生きる上で、様々な苦しみを経験します。 そして、かわいそうな人は苦しみを抱えたまま...
たましいの帰り道 - 「苦しい時」 - 人は心が苦しい時、そしてどうしようもなく悲しい時、どうやって自分を保つのでしょうか。 人によ...
たましいの帰り道 - 「やけ酒」 - 「１．苦しい時」でも書きましたが､男性の方はいやな事や辛い事があると、よくやけ酒を飲むと言いま...
たましいの帰り道 - 「自殺」 - 人が死にたくなる理由は幾つもあります。 細かく言えば、まさに自殺する人全員に、それぞれの理由が...
たましいの帰り道 - 「コンプレックス」 - 人はいろいろなコンプレックスを持つ生き物です。 容姿や身体的なコンプレックスを持つ人も...

たましいの帰り道 - 「たましいとは？」 - 魂、それは、人間の肉体では表現し得ない実質であり、同時に人間の心の全体でもある。 肉体...
たましいの帰り道 - 「最高の思想とは？」 - 地上の人が考える事に絶対はない。 それは、魂の全体が地上では表現されない為でもある。...
たましいの帰り道 - 「真理」 - 　真理は地上では分からない。 なぜなら、 地上のあらゆる法則は、 霊魂の世界の法則には及ばず、 霊的...
たましいの帰り道 - 「悟り」 - 悟り、それは、麻薬中毒のようなものである。 肉の脳が悟ることに 霊的な真実はない。 悟る者、それは...
たましいの帰り道 - 「高貴な宗教」 - 高貴な宗教、 それは、人々を霊的に進歩向上させる宗教である。 なぜなら、 人間が死後もずっ...
たましいの帰り道 - 「真理を知る」 - 真理は人には分からない。 しかし、仮にどこかに真理があるのなら、 地上にもあるかもしれない。...
たましいの帰り道 - 「心の成長」 - 心の成長はこの世での基準である。 あの世では通用しない。 なぜなら、それは社会が違うからであ...
たましいの帰り道 - 「魂の正体」 - 人は肉の脳で考えていても魂を知ることはない。 しかし、魂があるとすれば、 それが自分自身の正体...
たましいの帰り道 - 「魂の進化」 - それはあたかも動物が人間に進化したがごとしである。なぜなら、仮に死後の世界がある時、地上で...
たましいの帰り道 - 「心の弱点」 - 魂には弱みがある。 それは、自分の表面的な心が 自分の本心を分かってくれないことにある。その...

たましいの帰り道 - 「ある高慢な神秘学徒に対して」 - 彼は一生、高度な学問をして奉仕もするが、真実に近づくことはない。あのオーラ...
たましいの帰り道 - 「犯罪的宗教組織の、ある幹部の人に対して」 - 彼は、初心者の時なら救えたが、もう無理だろう。 彼の回りには、...
たましいの帰り道 - 「某教団を責める人達に対して」 - 彼らは確かに悪い。しかし、そうやって非難している者達の多くは 彼ら同様に ...
たましいの帰り道 - 「愛」 - 人々の愛は表面だけである。 愛を唱えていても 常に上辺だけである。 なぜなら、人は常に自分を中心に相手...
たましいの帰り道 - 「愛Ⅱ」 - 愛､それは大切な心理である。 しかし､人はそれを知らない。 なぜなら､人々の考える愛は、 常に自分自身...
たましいの帰り道 - 「憎しみ」 - 人が他の人を憎む時､ それは、何者にも勝るがごとし強い念を出す。 その恨みは時として大勢の人を殺...
たましいの帰り道 - 「残酷な心」 - 人の心は残酷である。 子供は平気で小さな動物を殺す。 また、大人も牛や豚を平気で食べている。...
たましいの帰り道 - 「愛Ⅲ」 - 愛、それは、人にとっては美しく、そして、感動的な言葉である。 しかし、それは、他の動物には通用し...

たましいの帰り道 - 「水波霊魂学とは何ですか？ 水波霊魂学で何が分かるのですか？ それは、事実ですか？」 - 高級な霊魂方か...
たましいの帰り道 - 「どのようにして霊魂から通信を受け取るのですか？ そんな事ができるのですか？」 - 霊魂が地上の人間を...
たましいの帰り道 - 「霊魂が人間の口を使って話すという霊能力者をテレビで見たことがありますが、それとは違うのですか？ 技術とは、どのような技術ですか。霊魂に聞けば、何でも分
たましいの帰り道 - 「霊魂からの通信で分かるのは死後の世界の事ばかりなのではありませんか？　私達が死んでから知っても遅くないのではありませんか？」 - ...
たましいの帰り道 - 「霊魂を知るのは怖くありませんか？ 霊魂を知るという事が人間にとって大事なのは分かりましたが、関わると襲われるという事はありませんか？ どうすれば本物を見
たましいの帰り道 - 「では、具体的には、霊魂や霊的なものからどのような影響を受けるのでしょうか。 霊魂に憑かれていなくても、影響を受けるのですか。 そうした話を聞くと怖くて眠
たましいの帰り道 - 「霊魂を信じている人達の中には、心が正しい人、明るい人、前向きな人、善人といったような人達には悪い霊魂は寄って来ない、という考えの人達がいるそうです。水
たましいの帰り道 - 「心霊写真は本物ですか？テレビに出ている霊能力者は本物ですか？なぜ、霊能力者の人達は一致団結しないのですか。そうすれば、いろいろな事ができると思うのです
たましいの帰り道 - 「霊魂の実在を証明する事は無理ですか？ 霊能力者同士の議論をテレビで行なうというのはどうですか？」 - ...
たましいの帰り道 - 「高級な霊魂というのは、人間の事は何でも分かるのですか？ では、守護霊という霊魂も私達の事を何でも知っているわけではないのですか？ それでは、いても意味が
たましいの帰り道 - 「前世というのはありますか? 因果律は正しいのですか？」 -あります。 ですが、水波霊魂学では過去の人 ...
たましいの帰り道 - 「呪いというものはありますか？ 」 - あります。 ですが、呪いで人を殺すというような強い力はなかなか...
たましいの帰り道 - 「幽体離脱はありますか？幽体離脱を練習してもいいですか？」 - やめた方が良いです。 人間の体は肉体...
たましいの帰り道 - 「霊能力を開発する方法はありますか？ では、なぜ、霊的修行（霊的トレーニング）を行なうのですか？」 - ...
たましいの帰り道 - 「幽体が傷ついていると、死後の世界では上の世界には入れないのですか？ 臨死体験者は死後の世界を見てきた人達なのですか？」 - ...
たましいの帰り道 - 「ムー大陸という巨大な大陸は実在したのですか？」 - .水波霊魂学では、チャーチワード氏が主張したよう..
たましいの帰り道 - 「悪い事をすると地獄に落ちるのですか？」 - いいえ、そうとは限りません。 地獄の入り口で裁判するわ...
たましいの帰り道 - 「暴力的な人でなくても逆恨みで呪われる人もいます。そのような人達の幽体は傷つくのですか？」 - もちろんです。...
たましいの帰り道 - 「では、天使のような霊魂が住む世界に入るにはどうすれは良いのですか？」 - 霊的トレーニングを行えば良いのです。...
たましいの帰り道 - 「キリスト教や神道の信者の人達が神様を拝むのは良い事ですか？」 - 一概には言えません。 本来は高貴 ...
たましいの帰り道 - 「新興宗教には邪教と呼ばれる教団がありますが、そうした所には悪い霊魂が居るのでしょうか？」 - どの教団...
たましいの帰り道 - 「キリスト教の信者でもないのにキリスト教会で結婚式を挙げるのは、霊的には悪い事なのですか？」 - ...
たましいの帰り道 - 「仏像に魂を入れると言いますが、仏像などはやはり特別な物なのですか？ 」 - 物によります。...
たましいの帰り道 - 「神様や仏様が罰を当てる事はありますか？」 - 神様や仏様が直接、罰を当てる事はありませんが、信仰心 ...
たましいの帰り道 - 「墓に先祖の霊魂はいますか？」 - いません。 他界後は霊魂の世界に入るのが原則です。それなのに、墓...
たましいの帰り道 - 「仏壇はどうですか？」 - 墓と同じです。 原則として仏壇に霊魂がいることはありません。 ...
たましいの帰り道 - 「仏壇で祈っても先祖に届かないのですか？」 - 霊魂の世界で暮らす霊魂に、親族一人一人の思いが全て届 ...
たましいの帰り道 - 「神棚に神様はいないのですか？ 」 - 神様もそんなに暇ではありません。 個人の家に毎日座っていること...
たましいの帰り道 - 「心霊スポットには行かない方が良いですか？」 - 安全を考えるのであれば、行かない方が無難です。心霊 ...
たましいの帰り道 - 「時々、「そこに霊がいる」 と言う人がいます。大変怖いのですが？」 - 霊魂はどこにでもいます。仮に...
たましいの帰り道 - 「 金縛りになる事があります。とても怖いのですが？」 - 金縛りと言いましても、何割かは脳や筋肉の問題 ...
たましいの帰り道 - 「金縛りは、霊的な問題の場合もあるのですか？」 - あります。 たとえば、咳をしたとします。咳だけで...
たましいの帰り道 - 「霊的に問題がある金縛りの場合は、病院に行っても解決しません。困った時には霊能力者を頼るしかないと思います。 その霊能力者には偽物が多いそうですが、私達
たましいの帰り道 - 「人の幸福とは何ですか？」 - 『幸福』の意味が問題になるでしょう。 一般的に、幸福になるとは、物を...
たましいの帰り道 - 「ですが、何の欲も持たずに生きていても、空しくなってしまいませんか？ 」 - そうですね。 欲がないと ...
たましいの帰り道 - 「霊魂学をもっと深く学ぶには、どうすれは良いのですか？」 - まず、このＨＰを読んでみてください。 ...
たましいの帰り道 - 「自殺をすると地獄に落ちますか？」 - 霊魂学的には、死とは、どのような死に方であっても、単に幽体が...
たましいの帰り道 - 「善人でも天国へ行けないのですか？」 - 天国へ行く、行かないは、地上の善悪とは関係がありません。...
たましいの帰り道 - 「ほとんどの宗教が、善い事をすれば死後は天国や極楽へ行けると言っていますが、善人でも天国へ行けないのですか？」 - ...
たましいの帰り道 - 「最初から下の世界へ行かないようにする為には幽体を鍛えるべき、とありますが、なぜ今までそのように言う宗教や心霊思想がなかったのでしょうか？」 - ...
たましいの帰り道 - 「神社のお祓いは効きますか？」 - お祓いというものは、本来は霊的な意味での汚れを取るものです。で...
たましいの帰り道 - 「では、霊的な汚れとは何ですか？」 - 人を祓う場合、水波霊魂学の用語では、『人間の幽体に付いている ...
たましいの帰り道 - 「『幽体』とは何でしょうか？ 　確認の意味で教えてください。 」 - 肉体と重なっている霊的な身体のこと...
たましいの帰り道 - 「最近は、『除霊』ではなく、『浄霊』が必要だという主張があるようですが、除霊と浄霊はどう違うのでしょうか。意味を教えてください。 」 - ...
たましいの帰り道 - 「では、浄霊をするべきなのですか？」 - 出来るものならば、大変結構な事ですが…。...
たましいの帰り道 - 「自分で浄霊する方法があると聞いた事がありますが…。 」 - 普通は無理です。 出来ると主張する人達は...
たましいの帰り道 - 「臓器移植は霊魂学的には問題がありますか？ 」 - 最近は医学も進歩してきましたので、霊的にもこれま...
たましいの帰り道 - 「臓器移植は霊魂学的には問題がありますか？」 - 最近は医学も進歩してきましたので、霊的にもこれま...
たましいの帰り道 - 「脳死による移植は間違いですか？」 - 霊的な見方は医学的な判断とは別です。 霊魂学で言う『人の死』...
たましいの帰り道 - 「霊魂学では先進医療は否定するのですか？」 - そんな事はありません。人の命を救うために先進医療は...
たましいの帰り道 - 「霊的な対処とはどんな事ですか？」 - 霊術で対処することを言います。 たとえば、簡単な手術を受けた..
たましいの帰り道 - 「霊術は誰にでもできるのですか？」 - それは無理です。 医学で言えば、誰もが手術を行なったら大変な...
たましいの帰り道 - 「霊的トレーニングは誰にでもできますか？」 - はい、誰にでもできます。 ただし、信仰心がある人のみ...
たましいの帰り道 - 「高級霊魂であれば、誰にでも教えるのではないですか？」 - 残念ですが、それは無理なのです。 たとえ...
たましいの帰り道 - 「水波師の霊的トレーニングには、禊法もあるようですが、それは神社等で行なわれているものと同じですか？」 - ...
たましいの帰り道 - 「水波霊魂学的には神は存在するのですか？」 - 存在します。 キリスト教で言うような唯一神が実在する..
たましいの帰り道 - 「『気』は実在しますか？」 - します。 一般に言われている『気』はありますが、水波霊魂学では、種類...
たましいの帰り道 - 「霊魂学は霊的真理ですか？」 - . 率直に言いますと、霊的な真理を地上の人間が知ることはできません。.
たましいの帰り道 - 「先祖の霊魂が祟るという事はありますか？」 - めったに起きない事を頻繁に起こるように言うべきではありません。...
たましいの帰り道 - 「人は死んですぐに生まれ変わるのではないのですか？」 - 人は死ぬと、霊魂の世界の住人になります。...
たましいの帰り道 - 「普通、生まれ変わるのは何百年も先ですか？」 - それは人それぞれです。 ですが、自分そのものが生ま...
たましいの帰り道 - 「人間が動物に生まれたりしますか？」 - それは、ありません。...
たましいの帰り道 - 「男性が女性に生まれ変わったりしますか？」 - します。...
たましいの帰り道 - 「幽霊は怖くないですか？」 - 幽霊を見れば、怖いのは自然でしょう。 ですが、幽霊は元々人間です。...
たましいの帰り道 - 「幽霊を見たら悪い事がありますか？」 - 幽霊を見たからというよりも、幽霊が見えることが問題なのです...
たましいの帰り道 - 「幽霊を見に行くのは危険でしょうか？」 - もちろんです。 君子危うきに近寄らずです。 ...
たましいの帰り道 - 「霊魂を知るには、今のところ科学では無理という事になりますが、科学でなくても科学的な視点から研究する事は可能ですか？」...
たましいの帰り道 - 「では、結局、信じる人は信じるという事ですか？」 - はい。 残念ですが、そのとおりです。...
たましいの帰り道 - 「霊界通信というものは本当にあるのですか？」 - 本物も、偽物も、あります。 ですが、本物であっても...
たましいの帰り道 - 「水波霊魂学では、なぜシルバーバーチが高級霊魂ではないと言うのですか？」 - たとえば、シルバーバー ...
たましいの帰り道 - 「他を批判するのはあまり良い事のように思えませんが、どうでしょうか？ 」 - ご存じのように、霊魂の世...
たましいの帰り道 - 「悪魔はいますか？ 悪魔という用語が何を指しているのかによります。」 - 悪い霊魂の代表格のような存...
たましいの帰り道 - 「では、天使はいますか？」 - 天使と呼べるような高級な霊魂は大勢いらっしゃいますが、頭上に金の光...
たましいの帰り道 - 「幽体を強くする霊的トレーニングとは何ですか？」 - 水波一郎師の主宰する会では、『神伝鎮魂法』や...
たましいの帰り道 - 「他にも技法はありますか?」 - まずは、『神伝禊法』の体系があります。五段階の体系です。 日本には..
たましいの帰り道 - 「神伝禊法は何を目指して行なう技法ですか？ 」 - 人には何回もの過去世があります。その記憶の中には...
たましいの帰り道 - 「神伝禊法は、死後にも役立ちますか？」 - もちろんです。 霊的に進歩すれば、幽体が成長しますので、...
たましいの帰り道 - 「では、なぜ、皆、行なわないのですか？」 - 申し訳ありません。私たちの宣伝不足です。 ですが、いく...
たましいの帰り道 - 「水波師の作成された神伝の法は誰でも学べますか？」 - 残念ながら、そうは行きません。 人には誰にで ...
たましいの帰り道 - 「高貴な霊魂団の指導があるのですから、誰にでも教えるべきではありませんか?」 - 残念ですが、そうは...
たましいの帰り道 - 「たとえば、どんな人が断られるのですか？ 」 - 神霊の前に出せない人です。 まずは、ルールを守れない...
たましいの帰り道 - 「占いは明るい指摘だけを信じれば良いと言う人がいますが…？ 」 - 占いは当たらない、という事が前提で...
たましいの帰り道 - 「とてもよく当たる占い師とか、信頼できる霊能力者の発言の場合は、どうですか？ 」 - . その場合は、...
たましいの帰り道 - 「水波霊魂学では、シルバーバーチなど西洋の霊界通信の時代は終わったと言っていますが、では、私達は何を読めば良いのでしょうか？最高の霊界通信を教えてくださ
たましいの帰り道 - 「正しい宗教とは何ですか？」 - 宗教と言ってもいろいろです。『正しい』、と簡単に言えるものではあり...
たましいの帰り道 - 「宗教を信じる人達は皆、自分の宗教が一番正しいと言いますが…？ 」 - 分かりやすく言いますと、宗教...
たましいの帰り道 - 「では、同じ系統の宗教同士の場合、どちらが上かで争いになりませんか？」 - 昔から宗教はいつも対立...
たましいの帰り道 - 「霊魂学の視点から見た正しい宗教とは何ですか？」 - 言っている事が全て正しい宗教はありません。 ...
たましいの帰り道 - 「ＨＰ等、インターネットで水波霊魂学を学んでいるだけではだめなのですか？」 - インターネットでも ...
たましいの帰り道 - 「霊的トレーニングのやり方をインターネットで示してもらえませんか？」 - それは無理です。 高度な霊 ...
たましいの帰り道 - 「水波霊魂学は宗教ではないように思えますが…。」 - それは、どのように分類するか、という問題です。 ...
たましいの帰り道 - 「水波霊魂学が目指しているものは何ですか？」 - 私達が知り得る霊的な事柄を、より正しく探求し、広め ...
たましいの帰り道 - 「死後の世界について教えてください。」 - 一口には語れませんので、第一ＨＰをごらんください。 死後...
たましいの帰り道 - 「ＨＰ「霊をさぐる」には　＂初心者のためのＨＰ”　とありましたが、更にレベルの高い内容があるのでしたら、それをＨＰに示せませんか？」 - ...
たましいの帰り道 - 「より高度な霊魂学を理解したいという方もいらっしゃると思うのですが…。」 - そこまで熱心な人であれば ...
たましいの帰り道 - 「それでは、熱心に霊魂学を学びたい人は契山館に入るしかないということになりませんか？」 - もちろんです。 ...
たましいの帰り道 - 「霊魂学の存在を知っていながら、契山館に入らないのは悪い事ですか？」 - そんなことはありません。 ...
たましいの帰り道 - 「水波霊魂学は正しいのではないのですか？」 - 人間のする事に完璧も完全もありません。 より正しい ...
たましいの帰り道 - 「それでは、主張が変わるという事もありますか？ 」 - あります。 たとえば、小学生には大人の恋愛をそ...
たましいの帰り道 - 「水波霊魂学で最も高級な本はどれですか？」 - 商業出版社から出ていない本です。 商業出版社の場合は..
たましいの帰り道 - 「他の主張の人も同じように、違う本を最高だと思っていませんか? 」 - そうです。 皆さん、それぞれに...
たましいの帰り道 - 「では、何も信じない方が無難なのですか？ 」 - そういう面もあります。 ですが、結局、人は何かを選択...
たましいの帰り道 - 「霊魂や神を信じても集団には属さないという選択をする人達は大勢いると思います。宗教や集団が怖いからです。それは、間違った選択ですか？」 - ...
たましいの帰り道 - 「テレビに出ている霊能力者は偽物ですか？」 - 全員の事を調べてみませんと何とも言えません。 ですが...
たましいの帰り道 - 「水波師はテレビには出ないのですか？」 - 出ないのではなく、出演の依頼が来ないのです。 仮に来たと...
たましいの帰り道 - 「それは、やってみないと分からないのでは…？ 」 - 残念ですが、水波師はテレビには向いていません。 ..
たましいの帰り道 - 「霊魂の世界には危険が多いという話があります…？」 - 確かにあります。 たとえば、以前、手の平療法...
たましいの帰り道 - 「水波霊魂学では、手の平療法を認めないのですか？ 」 - 手の平療法は、流派によって考え方がいろいろで ...
たましいの帰り道 - 「では、手の平療法に類する技や『気』を使う技術は一切行なわないのですか？」 - いいえ、そんな事は...
たましいの帰り道 - 「そうした技を会員以外の人にも示すという考えはありませんか？」 - 繰り返しになりますが、残念なが...
たましいの帰り道 - 「水波霊魂学にはスピリチュアリズムとは随分と異なった見解が多いように思いますが、スピリチュアリズムをどう思いますか？」 - ...
たましいの帰り道 - 「どちらかが間違っているという事は、どちらかが偽物という事ですか？」 - 簡単には言えません。...
たましいの帰り道 - 「シルバーバーチの霊媒は、もう他界されていますので、今となっては、検証のしようもなく、現代の私達が正確に分析する事はできません。また、当時の学者の言葉を
たましいの帰り道 - 「契山館の中身について教えてください。」 - 　詳しくは、以下ををごらんください。○「契山館ご案内」...
たましいの帰り道 - 「理論上の問題は別として、契山館と他の霊的主張との根本的な違いは何なのでしょうか。」 - 契山館が...
たましいの帰り道 - 「霊的トレーニングを行なわないで、霊魂の学問と日々の正しい生活だけでは霊的な進歩向上は無理ですか？」 ...
たましいの帰り道 - 「霊的に進歩向上しようとして毎日善い事をしていても、霊術は必要なのですか？」 - はい、もちろんです。...
たましいの帰り道 - 「では、霊術や霊的トレーニングを持っていない霊的団体は危険ではありませんか？」 - . はい、そのとおりです。..
たましいの帰り道 - 「水波師の監修ＨＰを見ても、御利益に関する記載が見つかりません。宣伝するためにはご利益話をたくさん掲載すれば良いのではないでしょうか？」 - ...
たましいの帰り道 - 「水波霊魂学の会は一度やめたら再度の入会はできないというのは本当ですか？ 」 - 本当です。契山館（水...
たましいの帰り道 - 「他の団体は勢力を伸ばす為にやっきになっていると聞きます。そうした所では、なかなか辞めさせてくれないとも聞いています。ましてや、再度入りたいと願う人を、
たましいの帰り道 - 「契山館は他の団体に入っていない人で、初めて問い合わせた人であっても、入会を認めないという事はありますか？」 - ...
たましいの帰り道 - 「入会後に除名される人はどういう人ですか？」 - 普通は、そんな人はいません。 ですが、会に対して妨害行為...
たましいの帰り道 - 「人類全体にとって、今、霊的に一番大事な事は何ですか？」 - それはもちろん、水波霊魂学、水波霊的...
たましいの帰り道 - 「水波霊魂学、水波霊的トレーニングこそは世界一と言えますか？」 - 世界中の霊的団体を調べたわけで...
たましいの帰り道 - 「結局、一人一人の責任において、何が正しいのかを選ぶしかないということですね？」 - . はい。そう思い。..
たましいの帰り道 - 「霊魂学はスピリチュアリズムだと言う人がいますが、それで良いのですか？」 - 初期のスピリチュアリ...
たましいの帰り道 - 「では、シャーマニズムとは何ですか？」 - シャーマニズムというのは、大昔からあったもので、神様のよ...
たましいの帰り道 - 「スピリチュアリズム系の人達は、幽体の成長を全く考えません。それはなぜですか？ 」 - 大きな勘違いを...
たましいの帰り道 - 「なぜ、勘違いしてしまうのですか？」 - 上の世界に住む霊魂の意識が高いからです。 霊魂は上へ行けば...
たましいの帰り道 - 「日本の神話のイザナギとイザナミの話を思い出します。イザナギは黄泉の国（霊魂の世界）に行って身体が穢れました。この世に戻ってから、その身体を禊をして清め
たましいの帰り道 - 「幽体は、どうすれば高級になるのですか？」 - 霊魂の世界でも、この世でも同じですが、現時点の自分...
たましいの帰り道 - 「この世ではどうですか？」 - この世の場合も同じです。 自分よりも霊的に進歩した人や団体との接触は...
たましいの帰り道 - 「この世で表面意識の進歩だけを考えていても、霊的トレーニングを行なったり、霊的団体で高級な力と接したりしなければ、意識の奥も変化しないし、幽体も進歩しな
たましいの帰り道 - 「それでは、心が明るくなっても悪い霊魂は寄って来るのですね。」 - はい、もちろんです。 幽体の性質...
たましいの帰り道 - 「世間では、心がきれいになるとオーラも美しくなると言いますが、それは間違いですか？」 - もちろん ...
たましいの帰り道 - 「スピリチュアリズム系の人達は、心の波長を上げるとか、波動を上げるとか言いますが、これは無意味な事ですか？ 」 - ...
たましいの帰り道 - 「どうして心の波長とか波動とかを上げると言うようになったのでしょう？」 - 波動という用語は必ずしも間違っ...
たましいの帰り道 - 「水波師の『霊魂学を知るために』という著書には、霊魂というものをもっと複雑で大きな意識である、と書いてありますが、ここでいう意識と同じですか？」 - ...
たましいの帰り道 - 「霊魂の世界での波動の一致を、この世にそのまま当てはめて考えたために間違いが生じ、その結果、道を間違えてしまったのですね。」 - ...
たましいの帰り道 - 「今までの事をまとめて説明してください。」 - 霊魂の世界は霊的な身体の性質が同じような方同士が同じ階層に住んでいます。 ...
たましいの帰り道 - 「もっと簡単になりませんか？」 - 霊魂の世界の場合、高級な意識を持つ方々は上の方に世界に住んでおられます。...
たましいの帰り道 - 「 水波霊魂学では、人は他界後、善人と悪人で住む世界が違うのではなく、霊的身体の質で決まる、と言っていますが、そういう意味なのですか？ 悪い事をしたのに上
たましいの帰り道 - 「間違いには早く気付くべきですが、取りあえず、善い事をしていれば、霊的には間違っていても、人間的には何ら問題はないのではありませんか？ たとえば、どんな
たましいの帰り道 - 「では、間違った霊魂知識を持った人が増えると、どのような問題が起きますか？ 退歩するんですか？ 祈りが届かないのは、一般の宗教でも同じではありませんか。
たましいの帰り道 - 「何事も間違った道は穴に落ちるという事ですね。このままでは霊的環境が更に悪くなって、皆が困ることになるのですね。」 - ...
たましいの帰り道 - 「水波霊魂学では幽体について語りますが、それより高級な霊的身体については語らないのですか？」 - ...
たましいの帰り道 - 「お金をもらう霊能力者は偽物だと言う人がよくいますが、本当ですか？」 - それは違います。 そうした...
たましいの帰り道 - 「では、「無料」とか、「三千円」とか言う霊能力者は偽物ですか？」 - . 一般論では言えません。個々で..
たましいの帰り道 - 「霊能力者は無料奉仕や低料金であるべきだと言う人が多いようですが？」 - そうした人に高級な霊魂は...
たましいの帰り道 - 「 高級霊魂や神様にはお金をあげても意味がない、と言う人がいますが？ 」 - .たしかに、霊魂にお金は不要..
たましいの帰り道 - 「水波師は霊能力者ですか？」 - それは、定義次第です。 基本的には、水波師はシャーマンであり、霊媒です。...
たましいの帰り道 - 「霊能力者は偽物が多いそうですが、お金を取る事ばかり考えているのはやはり偽物なのですか？」 - ここ...
たましいの帰り道 - 「一般的に言う偽物は、粗暴だったりして人格が低い、と言われていますが、人格が高くても偽物という事はありますか？」 - ...
たましいの帰り道 - 「霊能力の強さと人格は関係がないということですが、高級霊魂に協力していただく場合は、人間の側も人格が高いことが必要条件になるのではないでしょうか？」 - ...
たましいの帰り道 - 「高級霊魂が背後にいる高級な霊能力者はどのくらいいますか？　どうしてですか？　でも、水波師やその教えを受けた方達は除霊も可能のようですが？　しかし、霊魂
たましいの帰り道 - 「外国人の霊魂がかかってきたのに日本語を話すという霊媒は偽物ですか？　そうではないケースもあるのですか？　霊魂は何でも知っているわけではないそうですが、
たましいの帰り道 - 「時代考証が間違っている霊界通信があるそうです。それは、偽者の証拠になりますか？　インターネットでは、浅野和三郎さんなどのいわゆる霊界通信に、時代考証の
たましいの帰り道 - 「ある有名な方がある人を霊視した時、その人の父親がまだ生きているのに、死んでいる、と言ったそうです。これは偽物の証明になりますか？　簡単に偽物とは言えま
たましいの帰り道 - 「神様やキリスト、お釈迦様などが突然体に入って来て言葉を話した、と言う人が時々います。これは本物の霊媒現象ですか？　個々に違うという事ですか？　そのよう
たましいの帰り道 - 「訓練が足りない人の場合は、イエス師が霊言をすることは無理なのですか？」 - . はい、無理です。 どん..
たましいの帰り道 - 「 一年や二年、霊的な分野をかじった程度の人に、突然キリストが入る事など有り得ないということですね。」 - ...
たましいの帰り道 - 「人が地上に生まれる意味は何ですか？心の修行をするためですか？」 - これは単純ではありません。 ま...
たましいの帰り道 - 「水波一郎師は公開霊言を行なわないのですか？　以前は霊的講演会で行われていたそうですが？　復活できませんか？　では、ビデオやＤＶＤに納めてはどうでしょう
たましいの帰り道 - 「心の法則という言葉が流行っているそうです。他者に愛の心を持てば愛の心が返って来るというようなもののようです。更には、利他的な行為をすれば、霊的な進歩が
たましいの帰り道 - 「人として善い事と、霊的な生命体としての進歩とは別ですか？」 - はい、別です。 たとえば、家族を大切にする事は善い事ですが...
たましいの帰り道 - 「愛情が深まる事は霊的な進歩にはなりませんか？ 」 - 真の愛情であれば進歩に繋がります。 愛情が深く...
たましいの帰り道 - 「では、他者に愛ある行為をする事が霊的な進歩と直結しないのはなぜですか？」 - 取引にすぎないからです...
たましいの帰り道 - 「では、愛情の深さで霊的な進歩の段階が分かりますか？」 - それはまず無理でしょう。 人の心理はいく...
たましいの帰り道 - 「真の愛はなかなか心に生まれて来ないのはわかりました。では、それ以外にはどうすれば霊的に進歩できますか。霊的トレーニング以外の方法はないのですか？　どう
たましいの帰り道 - 「心の法則では霊的進歩に至らない事が分かりました。ですが、霊的トレーニングだけを行なっていれば良いのでしょうか？」 - ...
たましいの帰り道 - 「そうは言われても…。何か日常的な教えはありませんか？　自分を知ることから始めるのですね？」 - ...
たましいの帰り道 - 「心の進歩がこんなに難しいとは思いませんでした。」 - そうですね。客観的にみれば、自分を知り、進...
たましいの帰り道 - 「いずれにしても、心の法則ばかり強調している人は、霊的には間違っている人なのですか？。 」 - 水...
たましいの帰り道 - 「水波師にはどんな霊魂方が協力していらっしゃるのですか？」 - どなたも、お姿が見えませんし、名乗...
たましいの帰り道 - 「イエス・キリストや仏陀は敵ですか？」 - 偉大な達人方を敵にするはずがありません。 むしろ逆です。 ...
たましいの帰り道 - 「キリストや仏陀のような宗教の世界の達人は味方で、西洋のスピリチュアリズムや日本のスピリチュアリズム系の人達は全て敵なのでしょうか？」 - ...
たましいの帰り道 - 「それでは、西洋のスピリチュアリズムは全て偽物ですか？」 - いいえ、そうとも言い切れません。 ...
たましいの帰り道 - 「では、本物とは言えなくても、部分的には正しい事を言っている霊媒もいるのでしょうか？」 - あまり...
たましいの帰り道 - 「どうして、偽物や間違いの多すぎる人ばかりになるのですか？」 - 求める人々の欲求がそれを求めるか...
たましいの帰り道 - 「その時々の主流と違っている主張はマイナーになりやすいのですね?」 - . 霊的な分野の場合はその傾向が...
たましいの帰り道 - 「イエス・キリストはそれまでの宗教を否定した為に残酷に殺されたとされています。聖書がどの程度正しいのかは分かりませんが、もしも本当であれば、大衆の選択に
たましいの帰り道 - 「霊的真理とは何ですか？」 - そのような事を言う高級霊魂はいません。 そのような主張をするのは、...
たましいの帰り道 - 「因果律とか、類魂説、利他愛などを霊的真理と呼ぶ主張があるそうですが、それは間違いですか？」 - 間違いです...
たましいの帰り道 - 「『霊的真理』と呼ばれていても、正しくないようですが、それでは、霊的な世界には他にもいろいろな法則があるのですか？」 - ...
たましいの帰り道 - 「「心霊現象の研究」というのは科学的な研究だったのですか？ - 「心霊現象の研究」では、霊魂の存在...
たましいの帰り道 - 「では、シルバーバーチのように、人生訓を話す霊媒はどうなのですか？ 」 - これに関しましては、科学..
たましいの帰り道 - 「多くの研究者がその場で霊媒が話すのを見ていても駄目ですか？」 - 誰も霊魂の世界を知らないのです。...
たましいの帰り道 - 「では、通信の内容を他の霊媒と比べてみてはどうですか？」 - そうです。他の霊媒による通信と比べる事 ...
たましいの帰り道 - 「では、スピリチュアリズムは科学には基づいていないという事になりませんか？」 - はい、そうです。...
たましいの帰り道 - 「では、日本でシルバーバーチを信仰する人達は新しい宗教の信者なのですね？ 」 - はい、そうです。 宗 ...
たましいの帰り道 - 「 そう言えば、シルバーバーチを勉強する集団はいくつもあるようですが、批判的に分析するというような集団はあまり聞きません。」 - ...
たましいの帰り道 - 「つまり、日本のスピリチュアリズムは科学的精神を忘れた、ただの宗教にすぎないのですね? シルバーバーチのようなものではなく、他のスピリチュアリズムも勉強す
たましいの帰り道 - 「霊魂通信を読めば全てが分かりますか？ では、どうすれば真に高貴な霊的真実を知り得るのですか？」 - ...
たましいの帰り道 - 「霊的な世界のことは優秀な霊媒なしには知りえませんが、その前に私達が成長しなければ、高貴な通信は受け取れないのですね？ それでも、何かヒントはありません
たましいの帰り道 - 「他の霊的主張では、霊的身体についていろいろな説がありますが、どれが正しいのですか？ 霊的身体が複数あるというのは共通しているのですね？」 - ...
たましいの帰り道 - 「霊的身体について教えてください」 - まず『肉体』があります。それに接着している霊的身体が『幽体』です。...
たましいの帰り道 - 「少し難しいのですが…？」 - まず、霊的身体には、幽体（ゆうたい）、霊体（れいたい）、神体（しんたい）...
たましいの帰り道 - 「霊的身体が一つという説だけは問題外ですか「一つしかわからない」という事はありませんか? 少し説明してください。 では、「キリストやブッダのような偉大な霊魂
たましいの帰り道 - 「肉体と幽体を密着させている『気』とか、霊体は密着していないとか、難しくて分かりにくいです。」 - ...
たましいの帰り道 - 「霊的世界から偽物は消えてほしいと思います。それにはどんな手段がありますか？」 - より正しい主張...
たましいの帰り道 - 「科学であれば、新しい発見をすれば、それまでマイナーな主張であっても脚光を浴びます。ですが、霊的な分野では科学的根拠がありませんから、偽物を消滅させるこ
たましいの帰り道 - 「霊的な世界には偽物が大勢います。特にインチキ霊能力者に騙された、と言う方が大勢います。どうすればインチキ霊能者はいなくなるのでしょうか？　では、インチ
たましいの帰り道 - 「インチキかどうかを確定するのは実に難しいということですね？」 - 大変難しいです。 たとえば、本物...
たましいの帰り道 - 「インチキ霊能力者を退治するために、インターネットで霊能者の評判を匿名で掲載する、という考え方があるそうです。そうした方法は有効ですか？　最近はいろいろ
たましいの帰り道 - 「大変難しいです。 たとえば、本物であったとしましても、　シルバーバーチの場合は、どうなのですか？　シルバーバーチでも、他のものでも、ニセの霊魂からの通
たましいの帰り道 - 「契山館で教えている『神伝禊法』や『神伝鎮魂法』について詳しく教えてください。 - まずは、こちら...
たましいの帰り道 - 「霊能力者の方や霊媒の方の本やＨＰを見ますと、多くの場合、小さい頃から霊が見えたとか、ある時突然、神がかかったとか、書いてあります。 水波一郎師の場合は
たましいの帰り道 - 「それでは、水波師はどのような修行をされたのですか？」 - いろいろな修行法を体験されながら研究な...
たましいの帰り道 - 「禊というと、苦行のイメージがあります。 契山館の禊法は苦行ではないのですか？」 - 苦行ではありません。...
たましいの帰り道 - 「神伝鎮魂法はどうですか？」 - もちろん誰にでもできます。 神伝鎮魂法は座禅や瞑想に似たような技法...
たましいの帰り道 - 「それでは気軽に入会して気軽に合宿に参加すれば良いのですか？」 - それは違います。 一度書いたこと...
たましいの帰り道 - 「契山館は宗教法人ですか？」 - . 違います。 日本の法律では、いくつかの条件が揃わないと宗教法人には..
たましいの帰り道 - 「宗教団体でもないのですか？」 - 信じる人達が集まる施設を持っていないと宗教団体とは言えないそう...
たましいの帰り道 - 「では、何という種類の団体なのですか？」 - 宗教的な団体なのか、霊的な団体なのか、法律的な事は分...
たましいの帰り道 - 「繰り返しになりますが、各種の霊的主張の中には、この世には心の修行をするために生まれてきたという考えがありますが、それは間違っているのでしょうか？」 - ...
たましいの帰り道 - 「心の修行を長く行なった人は、宗教のいわゆる盲信的な信仰者よりも上の世界に入りますか? 」 - いいえ...
たましいの帰り道 - 「契山館に入会して霊的トレーニングの合宿に出たくても、仕事等の都合で参加できない人は、どうすれば良いですか？」 - ...
たましいの帰り道 - 「契山館ではどのような生き方をしなければならないのでしょうか？」 - それは会員の自由です。人は基...
たましいの帰り道 - 「契山館では戒律のようなものはありますか？　 たとえば、離婚してはいけないとか、輸血してはいけないとか、菜食にしなければいけないとか、また、酒を飲んでは
たましいの帰り道 - 「呪いによって幽体が傷つくことがあるということですが、一般の人からの念で幽体が傷つくことはありますか？」 - ...
たましいの帰り道 - 「幽体が傷つくと、死後は上の世界に入りづらくなるのですね？　男が外に出れば７人の敵がいる、と言われます。誰でも少しくらいは恨まれるのではないでしょうか？
たましいの帰り道 - 「高級な幽気はどこにありますか？　では、信仰心のない人はどうなりますか？　契山館でなくても良いのですか？」 - ...
たましいの帰り道 - 「契山館は他の信仰の存在を認めるのですか？」 - 一般の宗教は「他はいらない」という姿勢のように思えますが…？
たましいの帰り道 - 「 幽体の傷が大きくなって幽体に穴が開いてしまうというようなことはありますか？」 - あります。呪いの場合がそうです...
たましいの帰り道 - 「幽体に穴が開いてしまった人はどうすれば良いのですか？霊的トレーニングとは、具体的にはどんなトレーニングですか？」 -
たましいの帰り道 - 「霊能力者に呪いを掛けられた人は霊的トレーニングが不可欠なのですね？」 - もちろんです。 まず霊術...
たましいの帰り道 - 「 幽体に大きな損傷ができると、死後の世界に入る時に困りますが、それ以外にも困る事はありますか？」 -
たましいの帰り道 - 「幽気には、低い幽気もあるのですか？」 - 空気をイメージしてください。 光化学スモッグを吸うような...
たましいの帰り道 - 「現代人にとって低い幽気の影響とは、死後の世界に入る時に上の世界に行きにくくなるだけでなく、霊的な障害も起きやすくなるという事ですか？たましいの帰り道 -
たましいの帰り道 - 「幽体の損傷を愛の念で治すことはできませんか？」 - 無理です。 例えば、足の骨を折ったとします。誰...
たましいの帰り道 - 「肉体には薬、幽体には幽気が良いのですね？」 - 簡単に言えば、そういう事です。 重傷であれば手術と...
たましいの帰り道 - 「世界中の人達全員が愛の心を持ち続ければ、呪いのような攻撃的で強い念はなくなりますか？」 - なかな...
たましいの帰り道 - 「世間では、あの人は宗教に逃げた、とよく言われるようですが …。」 - 信仰は心が弱いから持つのではな...
たましいの帰り道 - 「よく当たる霊能力者は大勢いますか　最近では、「ピタリと当たる」 という霊能力者の宣伝がたくさんありますが？」 -
たましいの帰り道 - 「分かりやすく説明してください。」 - 占いの世界では当たる、という事を重視します。手相であれ、姓名...
たましいの帰り道 - 「霊能力者は当たる必要がないのですか？」 - 霊能力は、「当たり、はずれ」ではないのです。 たとえば...
たましいの帰り道 - 「では、「ピタリと当たる」は詐欺ですか？」 - そればかりを強調するのは詐欺でしょう。 たとえば、霊...
たましいの帰り道 - 「不真面目な霊能力者であれば可能なのですか？」 - 絶対に不可能というわけではありません。 たまたま...
たましいの帰り道 - 「そういう霊能力者は信じてはいけませんね？　」 - 聞いた話ですが、ある自称霊能力者は、たとえば、女...
たましいの帰り道 - 「では、霊能力者は当たり外れではなく、霊的な問題を見抜き、それを解決できるか否かが問題なのですね？」 -
たましいの帰り道 - 「霊能力者が、「このままでは不幸になる」と言うと、『霊感商法』と言われたりしがちだと思われますが…？」 -
たましいの帰り道 - 「実際に霊的問題を抱えてしまった人は困りますね。どうして良いのか分かりません。」 - そうですね。...
たましいの帰り道 - 「現代の人にとって最も必要なのは霊魂学と霊的トレーニングという事は分かります。心霊研究の人達にも、一日も早く気付いてほしいですね？」 -
たましいの帰り道 - 「心霊研究を学んだ人達が霊的な進歩、向上、進化の為に生きるのであれば、霊魂との協力によって、それらを達成する技術を探求するのは自然ではないですか？」 -
たましいの帰り道 - 「日本では、宇宙人の霊言というものが話題になっているそうです。霊魂を信じる人達も信じない人達もあまりのバカバカしさに笑っているそうです。 これは、偽物で
たましいの帰り道 - 「さすがにウルトラマンの霊魂からの通信というものがあれば、ニセモノと言えますか？」 - 客観的には断...
たましいの帰り道 - 「信仰を馬鹿にしたり、宗教に過剰な警戒心を持つ時代では、高級な幽気が降りにくいのはよく分かります。 現在はどのような状態なのでしょうか？」 -
たましいの帰り道 - 「何とか現状を変えるべきではありませんか？」 - そういう事です。 この状態を変えるには、やはり、大...
たましいの帰り道 - 「人間の側の問題として宗教団体をとらえ、どうすれば、より良い団体ができるのかを考えるべきなのですね？」 -
たましいの帰り道 - 「ム－についてはチャーチワード氏の説と霊魂学では考えが異なる事が分かりましたが、アトランティスについては、どうですか？」 -
たましいの帰り道 - 「 では、実際には大陸なのか、島なのかすら分からないのですね？」 - もちろんです。 大きな船で来れば...
たましいの帰り道 - 「日本の神話などにも霊的な価値はあると聞きましたが、正確さを求めてはいけないのですね？」 - もちろ...
たましいの帰り道 - 「 西洋の神秘主義者などが盛んにアトランティスの実在を主張しても見つかりませんが、それも実は神秘主義者の中に霊的視覚でビジョンを見た人がいたけれども、そ
たましいの帰り道 - 「霊魂からの通信の場合でも同じような事が起きますか？」 - 霊魂から通信の場合でも同じです。 通信して...
たましいの帰り道 - 「普通、高級霊魂というのは、地名や名称、氏名などは基本的には知らないのですか？ 」 - はい、そうです...
たましいの帰り道 - 「霊媒も霊魂も技術が上がって行くと、より高度でより正確な通信が取れるという事になりますと、水波霊魂学の場合も、以前に製作された霊魂通信よりも、今の方がよ
たましいの帰り道 - 「愛や平和、正義を主張する宗教や神秘団体は正しいと言えますか？」 - そうとは限りません。 明らかに邪...
たましいの帰り道 - 「宗教や神秘団体は社会正義に従うべきなのですか？」 - そこが難しいところです。 社会の中、法治国家...
たましいの帰り道 - 「では、宗教は世の中から消えた方が良いのではないですか？」 - 社会の安定だけを考えれば、そのとおり...
たましいの帰り道 - 「では、宗教はやはり危険なのですね？」 - そうです。 神や仏が実在すると考える人達にとって、「ない」...
たましいの帰り道 - 「契山館は、そうした事に関してどうすれば良いと思っていますか？」 - 神や霊魂が実在するという立場か...
たましいの帰り道 - 「では、宗教は非暴力を守ることで存在し得るのですか？」 - 宗教であれ、政治思想であれ、まずは、暴力...
たましいの帰り道 - 「愛を主張しない宗教や神秘団体はありません。それでも、議論して、対立したり、争ったりしてしまいます。どうにも納得できません。」 -
たましいの帰り道 - 「偽者が愛を説いて団体を作っていても、教えが正しければ良いのでしょうか？」 - いいえ、それは違...
たましいの帰り道 - 「霊魂学の言う愛について教えてください。」 - 愛というものは、人間として霊的生命体としての成長と共...
たましいの帰り道 - 「 世の中には霊的な関心はあっても、団体に入らない人達が大勢います。個人として高級な力を得る事はできるでしょうか？」 -
たましいの帰り道 - 「 聖典を暗記するほど読んでも、『一日一善』を実行しても、それで霊体オーラが伸びることはないという事ですね？」
たましいの帰り道 - 「 団体に入らない人は宗教や霊的団体に警戒心が強いからですか？」 - おそらく、そうでしょう。 ですが...
たましいの帰り道 - 「宗教的な団体を批判するだけでは、現実は良くならないのではないですか？」 - 全くその通りです。 霊...
たましいの帰り道 - 「より良い団体がたくさん生まれるべきなのですね？」 - そうなのです。何教でも構わないのです。 たと...
たましいの帰り道 - 「外野席から批判するだけでは何も変わらないのですね？」 - 何事も批判するのは簡単です。 正当な批判...
たましいの帰り道 - 「それは、宗教にも、霊的団体にも、どこにでも必要な事なのですね？」 - はい、そのとおりです。 キリ...
水波霊魂学 早わかり 第二十一章 17 世界中の人達が信仰に目覚め、真剣に神を求める事が大事なのですね？

たましいの帰り道 - 「宗教や神秘思想は一体どれが正しいのですか。」 - この問題は重いので、何度かに分けて回答致します。世の中に...
たましいの帰り道 - 「宗教や神秘思想は一体どれが正しいのですか　Ⅱ」 - 宗教や神秘思想の説く、死後の世界や神秘的な教学はどの程...
たましいの帰り道 - 「神秘的な事柄を知るには？」 - 科学のような明確な形ではなくてもよいですから、死後の世界のような神秘を知る...
たましいの帰り道 - 「霊界通信は正しい？」 - 一口に「霊魂からの通信」と言いましても､真面目な霊魂とそうでない霊魂からの通信があ...
たましいの帰り道 - 「神秘思想は正しい？」 - 神秘思想にもよります。 　ですが、神秘思想も霊魂からの通信と同様で、信じるに足るも...
たましいの帰り道 - 「救世主は存在しますか？」 - 可能性は充分にあります。 もしも、仮にイエスやブッタを救世主と呼ぶのであれば...
たましいの帰り道 - 「救世主は全宗教､神秘主義を制する？」 - それだけはありえません。真の救世主ならそんな事は絶対に考えません。...

たましいの帰り道 - 「霊性のきざはし」 - これまでにも大勢の人達が､魂や意識､心､霊性等の 進歩や向上､進化を目指して努力してこられ...
たましいの帰り道 - 「意識の進化」 - Ｑ．意識が進化するということについて教えてください。Ａ．意識といっても、実際はかなり大きく...
たましいの帰り道 - 「心の進歩」 - Ｑ．心の進歩ということについて教えてください。 Ａ．心の進歩というと、地上の世界では、成人...
たましいの帰り道 - 「心の進歩の段階」 - Ｑ．心の進歩に段階をつける考え方がありますが？ Ａ．それは、地上では通用するが霊魂の...
たましいの帰り道 - 「心の進歩のために」 - Ｑ． 本当の意味での心を進歩させるためには、どうすべきでしょうか。 Ａ.まず、地上を生...
たましいの帰り道 - 「意識の奥の進化」 - Ｑ． 表面的な心ばかりではなく、意識の奥をも含めて進化、あるいは進歩したいという場合は...
たましいの帰り道 - 「霊的な進歩」 - Ｑ．霊的な進歩というのは、どんなことを言うのですか？ Ａ．大きく言えば、たましいという巨大...
たましいの帰り道 - 「真の進」 - Ｑ. それでは、肉の頭でいくら考えていても、霊的な、全体としての進歩は無理ですね。 Ａ． 無理であ...
たましいの帰り道 - 「最も必要なこと」 - 人間が単なる物質ではなく、霊的生命体である、と考える人達にとって、これからの時代、何...
たましいの帰り道 - 「霊的な進歩と技法」 - 霊的な進歩は、心の努力だけではとてもできません。 　なぜなら、他のページにも書いてお...